第一牧志公設市場建替え、今の建物さようなら

牧志公設市場って?

どこにあるの?

移転先は?

今の第一牧志公設市場は、

1階で購入した魚や豚を2階で調理してもらえる!

 

牧志公設市場って?

平和どおりの中にある異様なディープスポット。

牧志公設市場は開業から60年以上。

沖縄の台所として、県民に愛されてきました。

なかに入ると豚の顔が飾られていたり、

色とりどりの魚が泳いでいたり見所抜群です。

また、ある時から人気の観光スポットとなりました。

そんな牧志公設市場が老朽化のため、

6/16に一時営業を終了することになりました。

今の建物で昭和の香りがするこの異様な雰囲気が楽しめるは6/16まで。

 

どこにあるの?

国際どおりの平和通りの中にあります。

 〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2-10-1

 

移転先は?

移転すると近くのにぎわい広場という公園に仮説のプレハブで3年間営業するそうです。

にぎわい広場

その後この場所で再度営業するそうです。

ただ、今は第一牧志公設市場という名前がついておりますが、

第一というのはつかなくなるようです。

 

今の第一牧志公設市場は1階で購入した魚や豚を2階で調理してもらえる!

1階で購入した魚や豚や海草を2階に持ち込むとその場で調理してもらえます。

詳しく書いている方を発見したので、紹介させてください

→ここおして

 

ただ今の雰囲気が味わえるのは秒読みで後1ヶ月ちょっとです。

是非、いける時に行って雰囲気を味わってください。

今の雰囲気を詳しく記載した方のブログを発見しました。

押してみてみてください。

 

 

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