漏刻門、3月25日に塗りなおしが終わったばかりです。
塗られたばかりなのでピカピカです。
先月中盤くらいに行ったときには足場が組まれて、漏刻門自体が見えなかったのですが
こんなに綺麗に塗りなおしがされていました。
こちらの漏刻門は庇の一部だけ色が違うのも楽しみのひとつです。
塗りなおしが終わったばかりで、鮮やかすぎて、反射しそうな感じもします。
とっても綺麗な色です。
この漏刻門は無料区域内にあり、お金を払わずに楽しめます。
ぜひ行ってみてくださいね~
目次
首里城内、門を定期的に塗りなおししています。
首里城内、門を定期的に塗りなおしをしています。メンテナンス大事ですね~
この漏刻門は首里城内で一番最近塗りなおしが終わった門です。
漏刻門の塗りたての鮮やかな弁柄の色はとても壮観
塗りたての色がとても鮮やかです。
今だけしか楽しめない色だと思います。
漏刻門のすぐ近くまで行くことができます。
本当にすぐ近くまで行くことができます。
触るのはおそらくダメかもしれませんが。
庇(ひさし)の一部だけ色が違う!!
板戸と霧除板(きりよけいた)と呼ばれる庇(ひさし)の一部だけ色が違います。
正殿に使用することを目標にしている名護市久志地域で産出される県内産の弁柄(べんがら)を試験的に塗装したそうです。
この庇については有料区域に行かないと見えづらいかもしれません。
こちらは漏刻門をくぐって、下から眺めてみた写真です。
後ろ側の写真です。階段を少しだけのぼり近くまで行けました。
階段は途中から登れなくなっています。
塗りなおしをして1年経過した瑞泉門もまだ綺麗
塗りなおしをして1年経過した瑞泉門です。
まだ綺麗ですね~
時間の経過による風合いの変化が楽しめるそうです。
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