デパートリウボウの楽園百貨店で開催中の琉米シリーズPOPUP展の今とのギャップがすごかった。

イベント

デパートリウボウの楽園百貨店で琉米シリーズPOPUP展が開催されています。

この琉米シリーズPOPUP展、今と昔のギャップが面白くて、見入ってしまいました。

昔沖縄がアメリカだったころはこんな感じだったんだぁとしみじみ思いました。

日本にいくのに、パスポートが必要だったことや

民家の後ろでパラシュートで、米軍が訓練している写真などありました。

びっくりな時代だなぁ

とびっくりしてしまいました。

米軍統治下の沖縄の通貨はすべて紙

米軍統治下の沖縄の通貨はすべて紙です。

コインはありません。

日本に行くために、パスポートが必要だったらしい。

日本にいくためにパスポートが必要だったらしいです。身分証明書と記載されているヤツです。

そしてパスポートの横には米軍からのチップがお金に直接感謝を記載されています。

いいのか?っておもちゃいます。

いいんでしょうね

沖縄の日常の中に、パラシュートで演習中の米軍が映っている

「またんめんそーれよみたん」の後ろにパラシュートで演習中の米軍が映っています。

びっくり仰天な写真ですね~

こちらの写真展は

デパートリウボウの2階の楽園百貨店で開催されています。

5月31日までです。

お近くに寄った際はぜひご覧ください。

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