もとぶ元気村でウミガメの飼育係体験をして、ウミガメと触れ合った。

 

もとぶ元気村でウミガメの飼育係体験をした。

もとぶ元気村に、船長体験にやってきました。ですが、結局ウミガメの飼育かかり体験をすることになりました。

船長体験ができなかったので仕方なくウミガメの飼育かかり体験をしましたが、ウミガメとかなり近くで触れ合うことができる貴重な体験ができたと思います。

行く前は船長体験をやるつもりでした。

お子様たちはウキウキワクワクしています。

ただ、雨が少しだけ降っていたため、行く前に電話していきました。

このくらいの雨ならやりますよとのお話だったので、向かいました。

早めに到着したので、少し遊んでいました。

到着したときの天気はこんな感じです。

もとぶ元気村は、待ち時間も遊びの遊具がいっぱいでした。

お子様たちは待っている間、いろんな遊具で遊んでいました。

トランポリンや輪投げなどもありました。

こんな車の遊具もありました。すっごい楽しくお子様たちは遊んでいました。

船長体験の時間が近づくと雲行きが怪しくなり、まさかの大雨!!!

船が出航できない状況になり、船長体験をすることはできなくなってしまいました。

お金はきたときに払っていましたが、払い戻しされました。

残念。

ですが、雨でもできるウミガメの飼育係体験をやってみないか?とスタッフの方から話があったので、やることにしました。

もとぶ元気村でのウミガメの飼育係体験は4才以上が対象。

私の子供はこの体験の時は3才と7才。ウミガメの飼育係体験は4才以上だったので、下の子供は体験できず「やりたい」と騒いでいました。

でも上の子は張り切っています。

ですが、体験した子供たちの中には明らかに、4才になっていない子供たちもいました。

おそらく、サバよんだのでしょう。

ウミガメの飼育係体験をするためまずはお着換えです。

お着換え完了です。お着換えはもとぶ元気村に用意されています。

可愛いです。

そしてちいさな水族館に移動します。

ですが、雨が降っていたので下の子供を抱っこしながら、傘をもつのはナカナカつらかったです。

もとぶ元気村の小さな水族館はいろんな生き物がいっぱいいた。

ウーパールーパーでしょうか?説明されたけど名前忘れてしまいました。

貝殻たちです。

ヒトデかな??

おさかなさんです。

これは子供にカエルだよって説明していたところ、ヤモリですと飼育員に教えていただきました。

はずかしい。

ウミガメの飼育係はまず、亀の甲羅磨きをしていました。

まずはスタッフの方がお手本に甲羅磨きをします。そのあとにお子様たちが甲羅磨きです。

甲羅を磨いて、綺麗にするとウミガメさんは元気になるそうです。

お子様たちは張り切って、一生懸命甲羅を磨いています。

その間にスタッフがいろんなウンチクを語っておりました。このスタッフなかなか声が大きく、お子様たちのアイドルになっておりました。

甲羅磨きが終わると、ふれあいラグーンと呼ばれる池に移動して、餌をあげてました。

池の中には亀さんが数匹といろんな魚が泳いでいました。

そこでもスタッフのウンチクが語られました。

雨の中がんばっています。

池の中の亀さんたちです。餌に群がっております。

終わって、お子様に聞いたら、またやりたいと言っていました。楽しかったようです。

もとぶ元気村の体験後にはお給料がある

終わった後にはお子様たちにちゃんと給料がでました。

もとぶ元気村とマリンピアザオキナワのショップ内で使えるげんちゃんえんというお金です。

お子様はこれでアイスを購入し楽しんでました。

給料までもらえて、沖縄版のキッザニアです。

次は船長体験をやりに来たいです。

 

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